Contents
マットレスや枕を変えても眠りが変わらないのはなぜ?
「高級マットレスに変えたのに腰痛が改善しない」
「枕をいくつも試したけど、朝起きてもスッキリしない」
そんな悩みを抱える方は少なくありません。
実際、寝具を変えれば一時的に心地よさを感じられることはありますが、期待していたほど効果を実感できない人も多いのです。
本当の原因は体がリラックスできていないこと
睡眠の質を左右するのは寝具だけではありません。
体がリラックスできず、休む準備が整っていない状態だと、いくら良いマットレスや枕を使っても快眠は得られないのです。
体が休めない状態とは?
では、具体的に体が休めない状態とはどんなものなのでしょうか。
次のような特徴がある人は要注意です。
常に体が緊張している
腰が反っている(反り腰)
呼吸が浅く、口呼吸になりやすい
肩が前に入っている(巻き肩)
夜間低血糖の状態で眠っている
これらの状態があると、自律神経が休めず交感神経が優位になりやすく、深い眠りに入りづらくなります。
結果として、寝ても疲れが取れない・朝から体が重いといった感覚につながってしまうのです。
本来の理想は「姿勢+生活習慣」
睡眠の質を根本から高めるには、正しい姿勢と生活習慣の改善が欠かせません。
運動を取り入れて姿勢を整える
栄養バランスを見直し、体を内側から整える
規則正しい生活リズムを作る
こうした積み重ねによって、体が自然とリラックスできる状態になり、睡眠の質は長期的に向上していきます。
ただし、今すぐに睡眠を改善したいと思う方にとっては、時間をかけて取り組むだけでは物足りないですよね。
寝る前5分でできるリラックス法
そこでおすすめなのが、寝る前の5分間にできる、ストレッチポール+呼吸エクササイズです。
即効性があり、体をリラックス状態に導く効果が期待できます。
方法
ストレッチポールに仰向けに寝る
鼻から5秒かけて息を吸う
口または鼻から5秒かけて息を吐く
5秒間息を止める
この呼吸を繰り返すだけ。
たった5分でも、胸が開いて呼吸が深くなり、副交感神経が優位になります。
疲れを感じているときは10分行うのも効果的です。
寝具を変えても眠れないという方こそ、体をリラックスさせる準備を習慣にすることで、眠りの質が変わっていくでしょう。
LPN ストレッチポールMX(ネイビー)スタートBOOK、エクササイズDVD付き 1年保証 価格:10890円 |
ストレッチポールがない方は、タオルなどを固めに丸めてやってみてください!
ただし、ストレッチポールで行うよりは効果が落ちてしまいます。
まとめ ― 睡眠改善の鍵は体を休める準備
マットレスや枕の見直しは確かに大切ですが、それ以上に大切なのは体がリラックスできているかどうかです。
緊張や反り腰、巻き肩、浅い呼吸
夜間低血糖などで体が休めない状態
姿勢や生活習慣の乱れ
これらがあると、どんな寝具を使っても快眠にはつながりません。
まずは、寝る前の5分間を使ってストレッチポール+呼吸エクササイズを試してみてください。
小さな習慣が、翌朝のスッキリ感と、あなたの睡眠の質を大きく変えてくれるはずです。
こちらの記事もおすすめ▼
不眠症は4タイプある|あなたはどのタイプ?原因と改善の第一歩
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いいなと思っていただけたら、共有で応援してもらえると嬉しいです。
今後も、無理なく続けられる睡眠改善のヒントをお届けします。
本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
紹介している商品・サービスは、執筆者自身が信頼できると判断したもののみを掲載しております。
万一ご不明点があれば、公式サイト等で最新の情報をご確認ください。

Labのひと(柔道整復師)
柔道整復師としての知識を活かしながら、あなたの生活習慣や体質に合わせた「無理なく続けられる睡眠改善プラン」をお届けします。
毎日の眠りの質を変えて、仕事も趣味も人生ももっと快適に。
コメント